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2009年(平成21年)


2009.12.08

確かな新法を!10/30全国大フォーラムに10,000名集う

 10月30日(金)東京の日比谷野外音楽堂で「さようなら!障害者自立支援法 つくろう私たちの新法を!」をスローガンにした全国大フォーラムがありました。障害者自立支援法廃止とこれに代わる新法の制定に向けて、全国の障害者や介助者など約10,000人が集いました。県ろう協からは松永常務理事が参加しました。

確かな新法を!10/30全国大フォーラムに10,000名集う

 会場には、通路や階段が通れないくらい埋め尽くされ、会場に入れなかった人もたくさんおられましたが、デモ参加まで頑張っていました。開会にあたり主催者を代表して石野富志三郎財団法人全日本ろうあ連盟理事長が、「私たち障害者の声が行き届いた確かな新法作りに頑張りましょう」とあいさつを述べました。

 

 会場には、長妻厚生労働大臣が出席しあいさつで「障害者自立支援法は廃止する。代わって新法を作る。新法作りでは障害者の声をよく聞いて行う」と言明しました。続いて石野理事長から要望書が手渡されました。他に、各政党の代表者の出席があり、それぞれの障害者代表者から政党の取り組みが質され、国連障害者の権利条約に沿った確かなものにしていくと回答がありました。

 

 終わった後、AB二班に分かれてデモがありました。A班は国会方面ですが、国会前では各党の議員さんが迎えていました。

10/30全国大フォーラム

10/30全国大フォーラム

 

 これから新法作りが始まりますが権利と福祉が保障された確かなものにするため、頑張っていきましよう。

 

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2009.12.08

長妻厚生労働大臣に要望書 全国大フォーラム

 10月30日(金)全国大フォーラム会場で、石野全ろう連理事長から長妻厚生労働大臣に全国障害者の要望書が手渡されました。

長妻厚生労働大臣に要望書 全国大フォーラム

 

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2009.12.08

課題対策全国代表者会議

 〜11月7日(土)・8日(日) 於 東京港区ヒューマンぷらざ〜

 財団法人全日本ろうあ連盟の課題対策全国代表者会議が東京港区ヒューマンぷらざでありました。全国から代表者約100人が出席しました。熊本からは、松永朗常務理事と東禎理事が出席しました。

課題対策全国代表者会議

課題対策全国代表者会議

 1日目の7日は、厚生労働省の東(あずま)氏による「障害者の福祉施策」の講演と意見交換がありました。

課題対策全国代表者会議

課題対策全国代表者会議

課題対策全国代表者会議

 2日目の8日は、@連盟改革、A全国手話研修センター、CS障害者放送統一機構、Bゆずり葉上映運動の三分科会で課題をどうクリアするか熱心な討議が行われました。

課題対策全国代表者会議

課題対策全国代表者会議

 終わりに松本晶行連盟副理事長の「頑張ろう!」のシュプレヒコールで幕を閉じました。

 

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2009.12.08

熊本も来年実施に向け検定委員対象に集中講座を受ける

 〜 手話検定試験検定委員養成講座 〜

 11月21日(土)、22日(日)熊本市勤労福祉センター「サンライフ」において、手話検定試験の検定委員を養成する講座を開きました。この講座は、熊本県社会福祉協議会の社会福祉振興基金助成金による事業です。

 

 全国手話研修センターの常務理事高田英一氏が手話検定試験の目的と主旨、同センターの岩本重雄氏が、1級から5級までの方法と採点など具体的な指導がありました。また、実習も行われました。

全国手話研修センター常務理事 高田英一氏

 全国手話研修センター常務理事 高田英一氏

 

全国手話研修センター 岩本重雄氏

 全国手話研修センター 岩本重雄氏

 

 手話検定試験は、全国各地で行われていますが、遅ればせながら熊本は平成22年度から実施の予定です。たくさん受験ください。

 

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2009.12.08

ろうあ運動経験豊富な先輩たちに刺激を受ける

 〜 九 聴 連 幹 部 研 修 会 〜

 平成21年度の九聴連幹部研修会が11月14日(土)から15日(日)まで、宮崎のかんぽの宿日南でありました。沖縄を含めて各県聴障者協会の幹部66名の参加がありました。熊本からは8名(協会役員4名、青年部2名・女性部1名、支部1名)が参加しました。


 1日目は、「ろう者との出会いからろう運動」のテーマで安藤氏の講演でした。講演では、安藤氏の40年以上に及ぶ秘話を含めて活動の内容と今後の課題を語られました。大きな課題に直面しても毅然とクリアしてきた氏の功績が手に取るように理解できたとおもいます。


 2日目は、国際スポーツ委員会の経過をみた現状と課題をテーマに太田氏の講演でした。ろう者関係の国際スポーツ機関名称と組織、今後の発展のための改革構想の話しがあり、ろう者スポーツの仕組みがよく分かる内容でした。

2009年度 九聴連幹部研修会

 最後に、安藤氏・松永氏・小野氏(九聴連青年部長)・太田氏によるトークショーがありました。全体的には、知らないことを多く学ぶことができた研修でありました。

 

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2009.12.08

新たな新法を!障害者自立支援法廃止

 この前8月24日の衆議院選挙で民主党が308名の議席を得て、政権が自民党から民主党に変わりました。民主党はこれまでの「障害者自立支援法」の廃止を表明しました。この廃止により今後どうなるのか皆さんも気になっていると思います。日本聴力障害新聞報道をもとに分かっている範囲でお知らせします。

 

 財団法人全日本ろうあ連盟(以下「全ろう連」と略称)は、9月4日民主党に次の要望を出しました。@応益負担制度及び実費負担の廃止、事業所に対する報酬を月額払いに改めること。A手話通訳の利用者負担を求めない旨を明記すること。B「障害者自立支援法」の廃止に伴う新たな法律の策定について、今秋中に段取りを示すこと。C民主党が提唱している「障害者制度改革推進法」や「同本部の設置」に、障害者当事者団体が検討作業に参画できるようにすること。さらに、この作業にあたっては時間を掛けて障害者当事者との検討が必要と訴えました。(日本聴力障害新聞10月号三面による)


 このように全ろう連は取り組んでいます。県ろう協においてもこの要望に合わせて取り組んでいきます。ちなみに10月30日、東京で「さようなら!障害者自立支援法、作ろう!私たちの新法を!」をテーマにフォーラムが開かれました。この機運を活かして納得のいくよい新法ができるようにみんな一体となって取り組みましょう。

 

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2009.12.08

差別禁止条例作り ワークショップ

 熊本県内障害者関係23団体の代表により進めている熊本県障害者差別禁止条例作りに関するワークショップを10月18日(日)聴障センターで開きました。

差別禁止条例作り ワークショップ

 障害者から寄せられた問題提起は550件ほどあります。しかし、全てが差別又は合理的配慮欠如にあたるわけではありません。権利条約による差別の定義、合理的配慮の定義に基づいて、1つ1つチェックしなければなりません。550件全部をつくる会で行うのは大変な作業です。

 

 そこで23の団体で20件ずつ手分けして検討することになりました。県ろう協も20件検討を依頼されましたので開いたわけです。聴覚障害者をはじめ手話サークル、熊通研、情提センタ ーの方など22名が参加して、4つのグループに分けて、一グループ5件を検討してまとめる方法で進めました。この結果は10月20日の第9回会議で検討されました。

 

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2009.12.08

第39回 全国ろうあ婦人集会

 第39回全国ろうあ婦人集会が、10月23日(金)から25日(日)まで、宮崎市の宮崎市民プラザと宮崎市教育研修センターでありました。全国から610名の参加がありました。熊本からは24名が参加しました。

 

 24日は、開会式と研修分科会で@「家庭と教育の問題」、A「暮らしの問題」、B「豊かな老後の問題」、C「婦人活動の問題」、D「労働の問題」と5つの分科会が行われ、熱心な討議が行われました。

 

 25日は、全体集会と田門浩弁護士の「輝く女性の生き方」というテーマの氏の記念講演があり、来年開催地へと引き継ぎが行われ幕を閉じました。なお、開会前の23日は社会見学が行われました。

 

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2009.12.08

県内五地域上映好評 残るは宇城会場

 荒尾に245名 ゆずり葉映画荒尾上映

 10月4日(日)14時から16時まで、荒尾総合文化小ホールで「ゆずり葉」映画の上映会がありました。観客は245名でした。過去の上映会に行けなかった人も何人か来ました。

 上映前に、映像を使ったデジタル放送広報も行われました。

ゆずり葉映画荒尾上映

 

 八代に435名 ゆずり葉映画八代上映

 10月24日(土)14時から17時まで、八代ハーモニーホールで「ゆずり葉」映画の上映会がありました。観客は435名でした。八代では、上映前に、映像を使ったデジタル放送広報と八代の手話ダンスグループの手話ダンス行われました。おかげで観客から大変喜んで頂いたようです。

ゆずり葉映画八代上映

 

 これで熊本県内のゆずり葉映画上映は宇城会場を残すのみとなりました。

 

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2009.10.15

別府に1,300人 第58回全九州ろうあ者大会

 九州聴覚障害者団体連合会のメイン事業である第58回全九州ろうあ者大会が9月6日、大分県別府市のピーコンプラザホールでありました。大会前日には、第37回全九州手話通訳者研修会と聴覚障害者に関わる研修会も開催されました。参加者はおよそ1,300人です。熊本からは118人が参加しました。

第58回全九州ろうあ者大会

 

 1,300人の参加は、大会史上初めてではないかと思います。

 

 「ゆずり葉」映画の影響か会場が湯の町別府と企画内容が良かったのかはわかりませんが、大分だけでもおよそ600人が参加したようです。これが大きかったと思います。研修会にも約800人が参加しました。

 

 松永理事長は、大会式典のあいさつで、「大分大会は参加者が多かったのが特徴ですが、これは、皆さんの聴覚障害者福祉活動への熱意の表れである。」と喜びと感謝を表現しました。

 

 大会では、5人の方への感謝状、3人の方への功労賞の贈呈がありました。70歳を越える方も100人くらいの参加があり県毎の代表者に記念品が贈呈されました。アトラクションでは、静岡の「月曜男」といわれる森崎興蔵氏の流暢な手話による風刺的な趣のパフォーマンスがあり参加者一同を魅せました。

 

 次回大会は長崎の佐世保市です。長崎大会も1.300人をめざしていますので、ご協力をお願いします。

 

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2009.10.15

小堀知史選手 「銅」 〜第21回台北デフリンピック〜

 9月5日から15日まで台北で開かれた第21回デフリンピックに出場したバドミントンの小堀知史選手が、混合ダブルス三位(銅メダル)に輝きました。このほど、無事帰国して一家揃って事務所に報告のあいさつに見えましたので、ここに報告します。

小堀 知史選手 第21回台北デフリンピック バドミントン混合ダブルス三位(銅メダル)

 小堀 知史選手 第21回台北デフリンピック バドミントン混合ダブルス三位(銅メダル)

 

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2009.10.15

手話通訳士をめざす研修会

 九聴連主催の平成21年度手話通訳士をめざす研修会が、9月26日(土)、27日(日)熊本県立劇場中会議室で行われました。

 

 今回は都合あって第一次対象と第二次対象を一緒に行われました。参加者は24名でした。熊本からは8名が参加しました。

 

 ちなみに、平成21年度手話通訳士試験は、10月3日(土)、4日(日)東京・大阪・熊本の三ヵ所で行われます。

 

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 2009.10.15

当初のすべり出し好評 〜「ゆずり葉」熊本県内上映会スタート〜 天草上映に800人超

 財団法人全日本ろうあ連盟創立60周年記念事業の「ゆずり葉」映画の熊本県内上映は六ヵ所で行うことを既に報じました。8月29日(土)天草市民センターホールで上映会がありました。参観者は昼と夜二回合わせて800人を超える方に観賞して頂きました。

 県内最初の上映会であるため、早く見たいのか、自分の地域の上映会のための視察かわかりませんが、熊本市・県北・宇城地域の方も十数人も来ていました。

 上映会では、ブルーレイを使った地上デジタル放送にかかる説明も行われました。

 

8月29日天草市民センターホール

 8月29日天草市民センターホール

 

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2009.10.15

熊本会場は417人 ゆずり葉映画熊本上映

 ゆずり葉映画熊本上映は9月21日(月 祝日) 熊本県民交流館パレアホールで行いました。参観者は417名でした。天草会場に引き続き熊本県内では二番目の上映会です。当日は藤崎八旛宮列大祭があり参観者の動員が心配されましたが、目標を上回る入場者があり立ち見もやむを得ない状態になりました。

 「ゆずり葉」映画の監督早瀬憲太郎氏も来熊され、松永常務理事とのトークショーとサイン会が行われました。トークショーではユーモアたっぷりの裏話が出て、映画制作の苦労が分かったと同時に皆を喜ばせたようです。

 早瀬監督のサイン会には長い行列が・・・

 

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2009.10.15

平成21年度総会開催

 〜 聴覚障害教育を考える会 〜

 8月30日(日)午後1時から2時まで熊本県身障センターにて、聴覚障害教育を考える会の平成21年度総会が開かれました。32名の会員のうち16名が出席しました。 総会では、平成20年度の事業報告と決算報告、平成21年度事業計画案及び予算案が採択されました。また、任期満了に伴う役員改選が行われましたが殆どが留任となりました。新役員は次のとおりです。
委員長   福島 哲美

副委員長 植田 修二
 〃     穐田 誠也

事務局長 松永  朗
企  画  小野 康二
会  計  丸谷 波津江
委  員  五瀬  浩
 〃     丸内 春美
監  事  宮本 せつ子

 

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2009.09.12

熊本選手の活躍を!第21回デフリンピック中華台北大会

 「デフリンピック」をご存じですか。「デフリンピック」とは、世界のろう者のスポーツ競技大会のことです。以前は、「世界ろう者スポーツ大会」と称していました。「デフリンピック」と称され始めたのは2005年第20回メルボルン大会からです。いわばろう者のオリンピック≠ナす。夏季と冬季に分けてそれぞれ4年毎に開催されます。

 

 今度は、9月5日から15日まで11日程で中華台北において第21回デフリンピックが開催されます。日本からは、役員・選手併せて245名が派遣されます。選手の中に、既報のとおり熊本からバドミントン競技選手に小堀知史・宮崎大介、サッカー競技選手に穐田誠の3名が選ばれて参加します。熊本勢の活躍にエールをおくってください。

2005年メルボルン大会

   2005年メルボルン大会の小堀選手

 

 なお、「オリンピック」と言えば世界中の人が知っています。障害者関係では「パラリンピック」が知られていますが「デフリンピック」というとほとんどは何や≠ニあまり知られていません。「デフリンピック」よりも手話≠ェ知られているようです。しかし、手話の理解普及と同じように、ろう者の文芸娯楽として「ゆずり葉」、スポーツのことも広く理解の普及が必要です。

 

 今年の夏から秋にかけて手話はもちろん、ろう者の文芸、スポーツ等を広く理解させるよい機会でもあります。台北での活躍を祈ります。

 

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2009.09.12

いかがでしたか? 〜 裁判所見学 〜

 5月21日から始まった裁判員制度を学ぶ目的で、8月25日(火)午後1時から午後3時30分まで、熊本地方裁判所を見学しました。

 見学は、法廷で聴覚障害者の参加者を裁判員に置いて刑事事件をモデルに模擬裁判が行われました。

 模擬裁判で聴覚障害者が裁判員として経験から感想と意見が求められ、手話通訳や要約筆記等について意見を述べました。裁判所は聴覚障害者が裁判員になっても困らないようになるべく努力するとのことでした。

 他には裁判員にかかる映像を使った紹介を聞き、部屋見学がありました。見学は、午後1時から午後3時までの予定でしたが、熱心な質問があり、30分延びて終わりました。

 

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2009.09.12

ろう教育の今後を考える 特別支援教育とは

 〜 第21回ろう教育の明日を考える全国集会 〜

 第21回ろう教育の明日を考える全国集会が、8月20日から23日まで、宮城県仙台市の東北福祉大学・仙台市シルバーセンター等でありました。参加者は475名でした。熊本からは4名が参加しました。

第21回全国ろう教育の明日を考える全国集会in2009

 例年に比べて参加者が少なかったと思いますが、権利条約をろう教育にどう活かすか、特別支援教育にかかる聾学校の統廃合にかかる問題など熱意ある討議が行なわれました。

 

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2009.09.12

差別禁止条例着々と 第7回世話人会

 8月6日(木)午後6時半から午後9時まで、熊本県身障センター会議室で差別禁止条例第7回世話人会がありました。「熊本県障害者差別禁止条例をつくる会」が正式発足して第1回目の会議にあたります。会議には松永朗常務理事が出席しました。

 

 主な内容は、@7月18日(土)行われた「熊本県障害者差別禁止条例をつくる会総会」及び「JDF地域フォーラム」の感想、Aこれからの取り組みです。

 

 フォーラムについては、殆ど内容は好評でしたが、時間割をもう少し工夫が必要であったという感想でした。なお、フォーラムで行われた寸劇はわかりやすいので、各団体の集会でも出前公演してはという意見が出されました。

 

 A今後の取り組みについては、差別と言えるものと差別とは言えないものがあるので、「障害者差別」の定義案を作成して次回の会議で審議することになりました。次回の会議は9月15日(火)です。

 

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2009.09.12

聴覚障害者のユニバーサルデザインとは

 〜 情報文化研修会 〜

 平成21年度熊本市の情報文化補助金事業により「ユニバーサルデザイン」に関する研修会を開きました。講師は特定非営利活動法人いふ理事長星子邦子氏です。参加者は35名でした。

ユニバーサルデザイン20090726

 介護保険による介護支援の事業はあるものの、内容はまだ十分とはいえず、研究改善が必要とのことでした。高齢聴障者の介護に関しては、考えさせられることが少なくありませんでした。参加者の中には「今回は、ユニバーサルデザイン等の言葉の勉強はできてよかったけれども、聴覚障害者のユニバーサルデザインはどんなものだろう・・・」との感想もありました。

 

 様々に想像してこれもあれもと意見は言うことができても、いざ実践となると意外な障害がたくさん浮かびあがり、工夫次第では改善できるなどの意見や提案などで障害を乗り越えることができる、コミュニケーションの大切さを実感した研修会でした。

 

 当事者の声を聞くことが大切とともに自ら不便だと感じることは発表し、お互いに考えあっていくことの大切さを思いました。

 

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2009.08.02

障害者差別禁止条例をつくる会発足!

 障害者差別禁止条例をつくる会創立総会とJDF地域フォーラム

障害者差別条例をつくる会創立総会・JDF地域フォーラム

 平成21年7月18日(土)午後1時から、熊本学園大学高橋守雄記念ホールで、障害者差別禁止条例をつくる会創立総会とJDF地域フォーラムがありました。熊本県内障害者関係23団体の関係者等約300人の参加がありました。
障害者差別条例をつくる会創立総会・JDF地域フォーラム

障害者差別条例をつくる会創立総会・JDF地域フォーラム

障害者差別条例をつくる会創立総会・JDF地域フォーラム

 総会では熊本県版「障害者差別禁止条例をつくる会」の創立が全会一致で正式に決まりました。これにより、熊本県版障害者差別禁止条例づくりが正式に始まります。一応は、11月ごろをメドに差別事例を基に整理して差別禁止条例案をまとめる予定です。
障害者差別条例をつくる会創立総会・JDF地域フォーラム

 なお、本会(財団法人熊本県ろう者福祉協会)も「障害者差別禁止条例をつくる会」に加盟しました。今後は加盟した他の22の団体と共に取り組んでいきます。フォーラムでは、本会から小野藍子さんが自分の経験を基に差別に関する意見を述べました。

障害者差別条例をつくる会創立総会・JDF地域フォーラム

 大事なことは、聴覚障害者の皆さんが、職場・社会生活などで本当に差別を受けた実例を挙げることです。聴覚障害者が黙って我慢するのではよい差別禁止条例は作れません。
障害者差別条例をつくる会創立総会・JDF地域フォーラム

 本会としては、差別禁止条例にかかる問題を整理するために月一回の割りでワークショップを開いていますから、たくさん参加いただいて事例を出して下さい。

 

 ちなみに、障害者差別禁止条例は国連の障害者権利条約の批准に直接関わるものです。このこともよく理解してご協力ください。

 

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2009.08.02

地域リーダーの参加者 改めて運動の意義を学んだ

 〜 平成21年度 地域リーダー研修会 〜

 7月19日(日)午前10時から午後3時まで、熊本県民交流館パレア第3会議室で、平成21年度第1回地域リーダー研修会を開きました。「地域リーダー研修会」とは、本会の支部、高齢部、女性部、青年部、交通安全協の役員による研修会です。今回の講師は、12年間財団法人全日本ろうあ連盟前理事長の安藤豊喜氏です。

平成21年度第1回地域リーダー研修会

 講演では、自分の生い立ちから始まり、ろう運動に魅力を覚えて弱冠19歳で宮崎県の聴覚障害者協会をまとめたこと、障害者自立支援法の現場と取り組みなど熱心に語られました。午後のトークショーでは、考え方の異なる団体をまとめたこと、第11回世界ろう者会議東京会議開催をうまく運んだことなど心に残る思い出を語られました。

平成21年度第1回地域リーダー研修会

平成21年度第1回地域リーダー研修会

 参加者の中には、全国のろう運動を見ていない者が殆どでしたので、安藤氏の話を聞いてろう運動の凄さを身を以て味わったと思います。

 

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2009.08.02

常に相手の立場に立って話すことが大切

 〜 平成21年度 聴覚障害者相談員研修会 〜

 7月5日(日)、水前寺聴障センターで平成21年度熊本県聴覚障害者相談員研修会を開きました。参加者は、ろう者相談員のみならず手話サークル等の健聴者も含め45名でした。 講義テーマは「対人関係・上手な話し方・接し方」で、相談対応についての学習です。


 今回は、ろう者で兵庫県聴覚障害者情報センターの甲斐更紗先生にお願いし、講義のみではなく、ロールプレイをしたり、自分のコミュニケーション技能の適性の確認や研磨するいい機会でした。先生の講義進行には工夫がありました。

 

 例えばプロジェクターに映された先生作成の適性検査項目に1人ひとりが自己採点しながら、自分は相談員に向いているか向いていないか等を確認しあいながら先生自らが好ましくないケースや好ましいケースを実演したり分かりやすかったです。

 

 今回の研修は相談を受けたときだけでなく、日常生活の営みのなかでの人間関係の在り方を振り返ることができました。ロールプレイでは三人一組になって、親、子ども、観察者と役割と決めてそれぞれが全ての役割を担ったことで、それぞれの立場を体験する事ができたことで、「相手の立場に立って話すこと」の大切さを実感しました。

 

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2009.07.12

「ゆずり葉」映画製作後 つくばに3,100名集う

 〜 第57回全国ろうあ者大会 in 茨城 〜

 第57回全国ろうあ者大会が6月7日(日)茨城県つくば市にあるつくばカピオでありました。全国から3,100人ほどの参加がありました。熊本からは14人が参加しました。つくばは、学園都市といわれ宇宙センターもあります。大会式典の舞台の左右の袖に宇宙をイメージした看板があったのが特徴でした。

全国ろうあ者大会in茨城

 式典は、松本正志全ろう連理事の司会で進められ、末森明夫実行委員長の歓迎のあいさつ、安藤豊喜大会会長のあいさつ、引き続き橋本昌茨城県知事、市原健一つくば市長(代理代読)のあいさつがありました。橋本昌茨城県知事はあいさつの冒頭「私は茨城県知事橋本です。皆さんを歓迎します」と自ら手話で述べられ、会場では大きな喝采がありました。アトラクションでは、水戸霞ヶ浦両ろう学校生の太鼓演奏、ろう者の「とらんぷ」劇団の公演、「ゆずり葉」映画制作監督の早瀬憲太郎・主演の今井絵理子両氏を囲んでのトークショーがありました。

全国ろうあ者大会in茨城

 大会での関心の目は、任期満了に伴う役員改選と「ゆずり葉」映画に向けられたという感じがします。この一方では、会員の高齢と若手の減少によるスポーツ振興をどうするかという話しも聞きました。こうした中でつくば大会に3,100人も集まったことは、ろう運動への熱意は衰えていないと思いました。次回は、島根県松江で開かれます。

 

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2009.07.12

理事任期最後の評議員会 減数改革で全国から241名集う

 平成21年6月5日〜6日、茨城県つくば市の国際会議場において財団法人全日本ろうあ連盟第60回(平成21年度)評議員会がありました。今回は、評議員数の減数改革による初の評議員会で、定数268名の内、241名が出席しました。熊本からは、松永朗、松本幸造、福田九、田中容子の4人が出席しました。以下、結果を報告します。


1日目(6月5日)全体会議
 1日目の午前中は、開会行事と全体会議でした。平成20年度総括報告と専門部報告、平成20年度決算報告です。この報告を受けて、午後は3つの分科会に別れて審議されました。第1分科会は、松本幸造・田中容子、第2分科会は福田九、第3分科会は松永朗がそれぞれ出席しました。第1日目終了後、午後6時〜7時40分手話検定試験説明会があり、4名全員出席しました。

全国ろうあ者大会in茨城

    分 科 会 の 様 子


2日目(6月6日)全体会議

 2日目は、任期満了に伴う理事・監事・議長の改選があるため午前8時半から開始でした。約1時間くらいの改選投票が行われ、全体会議が始まりました。先ず前日行われた3つの分科会の報告が行われ、これに対する質疑応答を経て議案採決が行われました。採決は、次の全議案反対0・保留0・賛成承認240全評議員で採決されました。 2日目終了後はそれぞれ研修分科会に出席し、夜は「ゆずり葉」上映を鑑賞しました。

 

賛成承認議案は次のとおり。
 1. 大会宣言案

 2. 大会決議案

 3. 平成20年度事業報告
 4. 平成20年度決算(会計諸表等込み)報告
 5. 平成21年度事業方針
 6. 平成21年度予算(会計諸表等込み)
 7. 「ゆずり葉」映画全国上映成功に向けての特別アピール
 8. 青年部規約一部改正案

 

< 全 体 的 な 感 想 >

全国ろうあ者大会in茨城
 安藤豊喜理事長在任最後の大会であり、石野富志三郎次期理事長にバトンタッチされた大会。関心の目がここに注がれたように思える。また、歴史的な業績として「ゆずり葉」映画完成後初の大会でもあり、「ゆずり葉」映画の上映、監督や出演者等のサイン会、制作写真展などがあり「ゆずり葉」大会の趣があった。ろう者の切手愛好者の展示、また茨城ろう学校の先駆者の活動業績展などが国際会議場を中心に近隣の施設であり退屈しないよい大会であった。

 

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2009.07.12

日聴障購読拡大100%達成

 日聴障購読拡大運動で100%達成したのは熊本だけでした。皆さん、特に手話受講者の協力が大きかったとここに厚くお礼申しあげます。

全国ろうあ者大会in茨城

   安藤理事長より目標達成の表彰を受ける

 

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2009.07.12

第24回全国聴覚障害者写真コンテスト

【自由写真部門】(熊本関係分)
特選 つくば市長賞 明瀬直幸(天草支部)
入選 渡邉雅信(熊本支部)


【課題写真部門】(熊本関係分)
全ろう連理事長賞(副賞 富士フイルム賞) 明瀬直幸(天草支部)

入選 渡邉雅信(熊本支部)

 

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2009.06.14

金2個・銀1個  第46回全九州ろうあ者スポーツ大会inおきなわ

 第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会が、5月16日(土)〜17 日(日)、沖縄県那覇市・豊見城市・糸満市で行われました。熊本からは、女子バレーボール、ソフトボール・バドミントン(男女)に参加しました。

 

 16日は、第9回全国障害者スポーツ大会聴覚障害者バレーボール競技九州地区予選大会が全九州ろうあ者総合スポーツ大会とは切り離して独立として開催されました。男子の部は福岡県チーム、女子は沖縄県チームがそれぞれ優勝し全国大会の九州地区の代表となりました。


 第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会は、16日開会式があり、熊本の野嶋末則選手にソフトボール競技に25回出場選手として表彰されました。

第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会 開会式

 

第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会 開会式

 

第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会 開会式 実行委員長のあいさつ

 

第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会 開会式 大会会長のあいさつ

 

第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会 開会式 25回出場表彰

 

第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会 開会式 25回出場表彰

 

第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会 開会式 選手宣誓

 

第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会 開会式

 

 それぞれの競技の成績は別頁に紹介してありますが、熊本関係選手や団体の成績は、女子バレーボールチームが準優勝、バドミントン競技女子シングルで小野藍子選手が金、男子ダブルスで小堀知史宮崎大介組が金をそれぞれ獲得しました。連勝を期待された男子シングルスの小堀知史選手は残念ながら膝を痛めて3位になりました。ソフトボール競技では一歩及ばず2回戦で敗退しました。

 

 今回のおきなわ大会は、9月に台北で行われるデフリンピックのこともあり、皆一生懸命プレーしたのが印象的でした。来年の大会は佐賀で開催されます。

 

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2009.06,14

頑張りました!!九州ブロックスポーツ大会

    平成21年5月16 日(土)〜17 日(日)・沖縄県那覇市

 

 沖縄県那覇市において二つのスポーツ大会がありました。一つは、第9回全国障害者スポーツ大会聴覚障害者バレーボール競技九州地区予選大会(以下「予選大会」と略称)です。二つ目は、第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会です。


予選大会の成績は次のとおりです。
【男子】優勝 福岡県チーム   【女子】優勝 沖縄県チーム

 

 優勝した福岡県チームと沖縄県チームは、今年9月新潟県で行われる第9回全国障害者スポーツ大会聴覚障害者バレーボール競技大会に九州地区代表として出場します。


第46回全九州ろうあ者総合スポーツ大会の成績は次のとおりです。

第38回バレーボール競技

【男子】優勝 沖縄県  準優勝 宮崎県
【女子】優勝 沖縄県  準優勝 熊本県


第28回ソフトボール競技

優勝 長崎県  準優勝 佐賀県  3位 宮崎県

第28回ソフトボール競技 始球式


第28回ゲートボール競技

優勝 福岡県C  準優勝 福岡県A  3位 鹿児島県


第16回ボウリング競技

【団体戦】

優勝 沖縄県A  準優勝 沖縄県C  3位 沖縄県B


【男子個人戦】

優勝 根間豊彦(沖縄)  準優勝 新垣匡史( 同 )  3位 長嶺和典( 同 )


【女子個人戦】

優勝 吉原和子(福岡)  準優勝 西牟田礼子(沖縄)  3位 仲西麻美( 同 )


第3回バドミントン競技

【男子個人戦】

優勝 永石泰寛(佐賀)  準優勝 勝田健(佐賀)  3位 深牧俊彦(熊本)
【女子個人戦】

優勝 小野藍子(熊本)  準優勝 内田まどか(大分)
【男子W戦】

優勝  小堀知史・宮崎大介組(熊本)

準優勝  西本明礼・深牧俊彦組(熊本)

3位  勝田健・永石泰寛組(佐賀)
【混合W戦】

優勝  阿部渉・江藤さくら組(大分)

準優勝  藤原健太郎(長崎)・小野藍子(熊本)組

 

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2009.06.14

障害者差別ワークショップ

 熊本県版障害者差別禁止条例をつくることに向けた取り組みとして、5月23日(土) 聴障センターで聴覚障がい者間の「障害者差別ワークショップ」を開きました。聴覚障がい者や関係健聴者など27名が出席しました。


 一般聴覚障がい者がどんな差別を受けたのか実例を出して頂くことが狙いでしたが、ワークショップは初めての経験でもあり、差別といじめの区別がつかないなどの面がありましたが、いろいろ考えさせられることもありました。

 

 今後は月一回の割で開き、聴覚障がい者の差別を整理していきます。

 

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2009.06.14

差別禁止条例第4回会合

 熊本県版障害者差別禁止条例作業の第4回会合が5月21日(木)午後6時半から9時まで、長嶺南の身障センターでありました。県ろう協会からは福田ひさし理事が出席しました。

 

 主なテーマは、@障害者差別禁止条例をつくる会創立趣旨(案)、A障害者差別禁止条例をつくる会会則(案)の審議です。ほぼ原案とおり承認され、これによって「障害者差別禁止条例をつくる会」は正式発足します。

 

 これからは障害者差別禁止条例をつくりの本格的な作業が始まります。

 

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2009.06.14

新型インフルエンザ対策協議会開催

 新型インフルエンザ感染の広がりと全日ろう連経由の厚生労働省通知、熊本県の対策などを受けて、聴覚障害者への注意呼びかけとコミュニケーション支援関係者の対応等を確認するため、5月10日(日)午後1時半から聴障センターで新型インフルエンザ対策協議会を開催しました。


 新型インフルエンザという初めての出来事であり、情報や知識の不足もあり手探り状態での開催でしたが、@聴覚障害者への注意呼びかけ、Aコミュニケーション支援方法など確認し合いました。この結果を熊本県の担当者と相談を行い、確認できた内容を各支部に伝えて取り組みをお願いしました。

 

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2009.05.10

「ゆずり葉」映画上映の成功を!

   〜 平 成 2 1 年 度 通 常 総 会 〜

平成21年4月5日(日)10:00〜16:00 於 熊本県民交流会館パレアホール

 

 本会寄附行為第28条の規定に基づく平成21年度通常総会を平成21年4月5日(日)午前10時から午後3時30分まで、熊本県民交流館パレアホールで開きました。出席者は231名でした。午前中は総会で午後は「ゆずり葉」の講演です。

 

 総会は、松本幸造理事の司会で進められ、福島哲美理事長のあいさつで始まり、続いて来賓として蒲島郁夫熊本県知事代理熊本県障害者支援総室長前田博氏、幸山政史熊本市長代理熊本市保健福祉部長中原裕治氏、衆議院議員松野頼久氏、熊本県議会議員大西一史氏、熊本市議会議員大石浩文氏のあいさつがありました。今回は来賓の皆さんが自己紹介を手話で行ったことで出席者一同を喜ばせたのが印象的でした。

 

財団法人熊本県ろう者福祉協会 福島理事長

    財団法人熊本県ろう者福祉協会 福島理事長

 

熊本県障害者支援総室長前田博氏

    蒲島郁夫熊本県知事代理

    熊本県障害者支援総室長前田博氏

 

熊本市保健福祉部長中原裕治氏

    幸山政史熊本市長代理

    熊本市保健福祉部長中原裕治氏

 

衆議院議員松野頼久氏

    本会顧問 衆議院議員松野頼久氏

 

熊本県議会議員大西一史氏

    本会顧問 熊本県議会議員大西一史氏

 

熊本市議会議員大石浩文氏

    本会顧問 熊本市議会議員大石浩文氏


 あいさつが終わった後、一時休憩を入れて議事に入り、@平成20年度事業総括報告、A平成20年度本部会計収支決算見込の報告、B平成21年度事業計画の報告、C平成21年度本部会計収支予算報告が行われ、全て提案通り承認されました。続いて、手話通訳士、登録手話通訳者統一、ろう協会の手話通訳者認定各試験の合格者紹介と合格証交付が行われました。

 また情提センターの小野康二氏がCS放送の現状を説明し受信加入の協力を訴えました。

 

カスン チャンダナ ジャヤトゥンガ(スリランカ)氏

    ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業第10期研修生

    カスン チャンダナ ジャヤトゥンガ(スリランカ)氏の紹介

    (英名 Mr. Kasun Chandana JAYATHUNGA )

 

平成20年度手話通訳士試験合格者 関戸幸子氏

    平成20年度手話通訳士試験合格者 関戸幸子(熊本支部)氏

 

平成20年度手話通訳士試験合格者 緒方隆子氏

    平成20年度手話通訳士試験合格者 緒方隆子(菊阿支部)氏

 

平成20年度手話通訳者登録全国統一試験合格者元田郁子(県北支部)氏・甲斐香(菊阿支部)氏代理 船方さん

    平成20年度手話通訳者登録全国統一試験合格者

    元田郁子(県北支部)氏・甲斐香(菊阿支部)氏代理 船方さん


午後は「ゆずり葉」映画監督を務められた早瀬憲太郎氏の映画制作秘話の講演でした。

「ゆずり葉」映画監督 早瀬憲太郎氏

    講師 「ゆずり葉」映画監督 早瀬憲太郎氏

 

ゆずり葉秘話について語る早瀬憲太郎氏

    ゆずり葉秘話について語る早瀬憲太郎氏

 

 

 

 

真剣な眼差しで早瀬氏の語りを観る本会支部役員等

    真剣な眼差しで早瀬氏の語りを観る本会支部役員等

 

みんな関心が高いのか最後まで熱心に視聴していたのが印象的でした。

みんな関心が高いのか最後まで熱心に視聴していたのが印象的でした。

 

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2009.04.04

新役員紹介します 今後ともよろしくお願いいたします

〔 任期 平成21年4月1日〜平成24年3月31日 〕

理 事 長 福島 哲美  
常務理事 松永 朗 全日ろう連評議員 九聴連評議員
総務部長 小野 眞理子 全日ろう連評議員 九聴連評議員
会計部長 田中 容子 全日ろう連評議員 九聴連評議員
福祉労働部長 福田 ひさし 全日ろう連評議員 九聴連評議員
組織部長 東   禎  
体育文化部長 松本 幸造 全日ろう連評議員 九聴連評議員
高齢部長 中山 登  
女性部長 穐田 綾子  
青年部長 福島 太  
監事 中村 裕生  
監事 田中 征喜  

 

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2009.04.04

全議案承認される 平成20年度第3回県ろう協評議員会

平成20年度第3回県ろう協評議員会

 本会寄附行為による最高決議機関である平成20年度第3回県ろう協評議員会を3月22日(日)10時から15時半まで聴障センターで開きました。主な議題は、@九聴連評議員会の結果報告、A平成20年度事業総括報告の承認、B平成20年度決算見込みの承認、C平成21年度事業計画案の承認、D平成21年度本部会計収支予算案と情報提供センターの予算案の承認、E「ゆずり葉」映画上映計画案の承認、F新役員の役職の承認です。いずれも原案とおり承認され通常総会で報告されます。

 

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2009.04.04

手話は言語である 手話文化の大切さに自覚を

“耳の日事業‘09”(2009年3月15日/於 熊本学園大学)

“耳の日事業‘09”(2009年3月15日/於 熊本学園大学)

 3月15日(日)、熊本学園大学高橋守雄記念ホールで耳の日記念事業を開きました。 当初3月1日を予定していましたが熊本市ろう協が同じ日に行うため延期して開いたものです。 参加者は聴覚障害者、健聴者含めて178名でした。他に幼児が9名ありました。


 内容は手話文化村代表の米内山明宏氏の講演とトークショーです。テーマは「手話文化を語る」です。国連の権利条約に「手話は言語」と規定されましたから、手話文化を見直そうというのが目的でした。 氏は、手話はろう者が自然と培ってきた言語でもあり文化でもあるとした上で、ろう者が培ってきた手話を尊重してほしいと力説されました。また、新しい手話は大切だが同時にろう者が身に付けた手話も捨てずに活かしてほしいと話されました。


 松永常務理事の司会によるトークショーでは氏のろう学校時代から演劇に夢を持ち、卒業後は俳優の寺山修司さん、黒柳徹子さんとの出会いで演劇への夢が本格的になったとのことです。 ろう者にしても一つの目標を持ち努力をすればできないことはないと言うことを改めて教えられた講演会でした。

 

 近年、北極探検やスポーツなどろう者たちの活躍の分野が広がっていますがそれぞれの分野で成功されることを願っています。 今回の耳の日は、初めて臨時保育所と参加者への景品抽選を行いました。これからも続けていきます。

 

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2009.03.07

社会福祉をとりまく環境の変化 これからの私たちに求められるもの

 熊本県共同募金の補助金事業である平成20年度ボランティアリーダー育成研修会を2月22日(日)熊本県立大学で開きました。参加者は52名でした。研修のテーマは「これからの歩む道」です。講師は財団法人全日本ろうあ連盟理事会計部長の長谷川芳弘氏です。

 

 話の内容は、昭和20年の世界人権宣言から始まり、国際障害者年を経て、権利条約に至るまでの運動の経過の話、権利条約に「手話を言語」と明文化させるまでの連盟関係者の並ならぬ努力と苦労話がありました。

 

 手話による語りもわかりやすい手話であり、要点・要点をとらえた語りは好評でありました。ろう児・者に夢がもてて、自己選択と決定ができるように育つ環境作りの大切さまで言及されました。また、対話の重要性も挙げ、相互理解への努力と取り組みの大切さも強調されました。手話通訳者の高齢化も忘れず、後継者の育成も大切と述べられました。

 

 講師長谷川氏は奈良にお住まいですが、奈良のろう教育への取り組みの紹介があり、これによると、ろう児の親たちとの根気強い対話で理解を広げ、ろう学校生徒の増加に貢献したこと、それに親たちのなかに手話への理解も高まり登録手話通訳者もいるそうです。奈良は進んでいると思いました。熊本での取り組みをどうするか大きな教訓となった研修会でありました。

 

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2009.02.07

見直し後の自立支援事業に向けて〜九聴連評議員会〜

 1月23日(金)から25日(日)まで3日間、熊本県立劇場を会場として九州聴覚障害者団体連合会(以下「九聴連」と略称)の定例会議がありました。この会議は去年9月に開催した第57回全九州ろうあ者大会開催事業の一環として本会が主管となって開催したものです。沖縄を含む九州八県から37名の評議員が出席しました。

 

 今回の特徴は、任期満了に伴う改選による新たな評議員による評議員会でありましたから、新たな顔ぶれが印象的でした。熊本からは新たに評議員になった松永朗、小野眞理子、田中容子、松本幸造の4名が出席しました。

 

 評議員会では、平成20年度総括報告、専門部報告、会計中間報告と平成19年度決算報告、平成21年度方針と事業計画案及び予算案、執行部提案と各協会提出議案が審議され、各協会提出議案の一部を残し、全議案賛成承認されました。その他に、九聴連の理事、監事、議長の任期満了に伴う役員改選も行われました。

 

 感想としては、各県からの提出議案が少なかったことです。十数年前は、20件を超す提案があり審議に長い時間を要しましたが、今回は6件と少なかったほうです。しかし、新しく若手の評議員も目立ち、将来に希望をつなぐことができつつあることが、成果ではなかったかと思います。

 

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