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2010年(平成22年)


2011.01.15

聞こえない人達にとって 最善のコミュニケーション方法とは

 11月7日(日)長嶺町の県身障センターで、高田英一手話研修所長を講師にお迎えして「ろう教育とろう学校の未来を考える」フォーラムを開きました。出席者は43名でした。開催は、財団法人熊本県ろ う者福祉協会と聴覚障害教育を考える会との共催です。

「ろう教育とろう学校の未来を考える」フォーラム

 内容は、午前中は「ろう教育・ろう学校の未来」をテーマとして高田氏講演でした。講演では、@これまでのろう学校の口話つまり発音重視教育のあり方の問題をあげ手話等を導入をしたことば理解を重視としたコミュニケーション尊重への改善、Aろう学校のろう児の向学心を促し楽しく話せる学校、Bろう学校での手話環境作りと手話教育の整備など納得できる話がありました。また、人工内耳の話にも触れ、問題点を話されました。

 

 午後は、質問と意見交換でしたが、講師の高田氏が、自分の話した意見に対して出席者の感想を聞きたいと申されましたので、ろう者、ろう学校のろう者の先生と健聴者の先生、難聴学級の先生などにお願いして感想を述べていただきました。

 

 講演ではなるほどと思うことが多く、ろう教育とろう学校の発展にどう取り組むか、これからです。私たちの声もどんどん教育現場に届け、お互い最善の方法を模索していきましょう。

 

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2011.01.15

三百人を越えた参加者が集った地域フォーラム開催

 11月21日(日)午後1時〜5時、熊本市のウェルパルくまもと大会議室で、内閣府と差別禁止条例をつくる会共催の形で「障がい者制度改革について考える地域フォーラム」の開催がありました。障がい者やその関係者等301人の参加がありました。ろう者は7人でした。手話関係者も何人か参加しました。

障がい者制度改革について考える地域フォーラム

 内容は、障がい者制度改革推進会議の委員でもあり元千葉県知事の堂本暁子氏の「私たちがつくる新しい障害者制度」をメインテーマとして「障害者制度改革の推進のための基本的な方向」をサブテーマとして基調講演がありました。終わった後は引き続きパネルディスカッションがあり、主に出席者からの提案などが行われました。

 

 堂本暁子氏は基調講演の中で、千葉県の差別禁止条例作りの経験を踏まえて、よい制度作りは、官僚や行政任せではなく、障害者当事者が作るもの≠ニ話されました。いま、私どもはWe Loveコミュニケーションパンフ普及と署名運動の最中ですが、これも聴覚障害者の福祉は聴覚障害者の手で≠ニいう精神でこの機会を逃さず頑張る必要があります。

 

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2011.01.15

熊本県障害者差別禁止条例案 了承

 熊本県が進めていた熊本県障害者差別禁止条例案は、11月18日最終検討委員会で了承されました。しかし、良永委員長が委員の提案を踏まえて県側と素案の細部について詰めることになっています。

 

 最終案は、障害者差別禁止条をつくる会の意見がおよそ取り入れられている形になっていますが、教育に関しては物足りなさを残しています。これに関する記事は、11月19日付け熊本日日新聞朝刊に載っています。

 

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2011.01.15

初の手話検定試験実施

 10月16日(土)身障センター会議室と情堤センターで、熊本では初めての社会福祉法人手話研修センターの手話検定試験を行いました。行ったのは5級と4級です。5級は45名、4級は30名が受験しました。合格発表は来年になります。試験が実施できたのは、去年11月熊本県社会福祉振興基金の助成金により21名の面接委員養成の結果であります。今後は3級・2級・準1級、1級へと広げて行く予定です。ご協力ありがとうございました。

マークシートに記入する受験者

    マークシートに記入する受験者

 

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2011.01.15

We Love推進本部立ち上げ
=地域の皆さんのご協力を=

 10月24日(日)午後聴障センターでWe Loveコミュニケーションパンフ普及と署名運動推進本部を立ち上げる会を開きました。ろう協会をはじめ手話サークル各グループの代表、熊通研代表等21名が出席しました。会の名称とメンバー、推進方法など協議しました。

 

 これから、We Loveパンフ運動展開のための学習会を行います。他に難聴者団体や要約筆記者団体にも呼びかけし、拡大していきます。

 

 また、地域で、来年3月の耳の日ふれあいでも署名、パンフ普及等の行動をすることが確認されました。会員の皆さんの力がもっと必要なときですので、ご協力をお願いします。

 

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2011.01.15

全日ろう連課題対策全国代表者会議

 10月2日(土)・3日(日)東京の北とぴあ(岸町ふれあい会館)で平成22年度の課題対策全国代表者会議がありました。熊本から松永朗、東禎、福島太の3人が参加しました。

 

 2日の全体会では内閣府障がい者制度改革推進会議担当室長東俊裕氏が「我が国の障害者制度改革の方向性」をテーマに講演されました。その後は、第一、第二、第三分科会があり第一は「コミュニケーション法(仮称)への取り組み」、第二は「障害者権利条約におけるろう者にとっての合理的配慮とは…」、第三は「リーダー育成」です。第一は東禎、第二は松永、第三は福島がそれぞれ出席しました。

 

 会議の中で、手話を法的確立の意見が出されましたが、現在使われている日本語の法的確立が皆無の状態では時期的に困難ではという声がありました。これに関して熊本地方では去る10月24日(日)関係者と会議を開き取り組み方法を協議しました。

 

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2010.11.11

20項目を採択 第59回全九州ろうあ者大会in佐世保

 9月5日(日)「自立」をメインテーマとした第59回全九州ろうあ者大会が長崎県佐世保市の「アルカス」でありました。参加者は約1,200人でした。熊本からはろう者、健聴者合わせて131名が参加しました。前日の9月4日(土)には聴覚障害者に関わる研修会と第38回手話通訳者研修会が行われ、約800人の参加がありました。
第59回全九州ろうあ者大会in佐世保

 「自立について考える」をテーマに共通研修をはじめ聴覚障害者に関わる研修会では、「ろう運動」「福祉」「教育」「高齢」「女性」「青年」の6分科会、手話通訳者研修会では、「聴覚障害者の暮らしを見つめて」「豊かな手話通訳を目指して」「手話サークル活動について」の3分科会がありました。

 

 共通研修の「自立」については、人の生き方は多様で千差万別であり、ニーズも異なりこれと言った確証までは至っていないが、それぞれ自立のための環境整備が大切ということでした。

 

 大会は、福祉制度の総合的見直しなど改革が行われている機会をとらえて、コミュニケーション保障や充実したろう教育の確立などをあげた20項目の決議を採択しました。来年は60回を記念とした大会として福岡県北九州市で開催されます。

 

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2010.11.11

たくさんのご参加ありがとうございました

デフ・パペットシアター八千代座公演

 9月11日(土)、山鹿市の八千代座でデフ・パペットシアターを公演しました。猛暑だった夏の残暑がまだ強かった日でしたが、ろう者や健聴者・それに子どもさんなど222名の方に観ていただきました。今回は八千代座100周年記念の後援をいただいての公演でした。

デフ・パペットシアター八千代座公演

 出し物は、「はこ / BOXES じいちゃんのオールゴール♪」でしたが、「はこ」つまり世にあるさまざまな直方体によって世の変化を演じたユニークな演劇でした。

 

 参加した人から面白かったという声が寄せられ、成功裡に終わったこと、嬉しく思いました。各地域でチケットの販売活動のご協力、有難うございました。

 

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2010.11.11

全九州ろうあ者大会に於いて松永さん祝福される

 9月4日、第59回全九州ろうあ者大会の前夜祭において、今年春の叙勲を綬章された宮崎の安藤豊喜氏(前財団法人全日本ろうあ連盟理事長)と松永朗氏のお祝い会も兼ねて行われました。300人近くの申し込みがあったようですが、会場の都合で数十人に遠慮していただいたようです。

 

 安藤氏は都合で来られませんでしたが、松永氏はあいさつで「ろう運動はすばらしいものであり、叙勲できる方もたくさんおられると思いますから、次々に叙勲されることを願っています。」を述べられました。なお、松永氏にはお祝いの花束と記念品が贈られました。

 

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2010.11.11

8月31日 熊本県議会議長に障害者差別禁止条例案提出

 昨年7月から県内23の障害者関係団体の代表で構成した「障害者差別禁止条例をつくる会世話人会」は、19回に及ぶ会議をもち、障害者差別禁止条例案をまとめて、8月31日、熊本県知事及び熊本県議会議長に提出しました。

 

 これは、熊本県も別に検討委員会「障害者差別禁止条例つくり」を進めており、10月あたりに条例案をまとめる予定ですから、私たち身体障害をもつ当事者の意見も充分に取り入れたものにしてほしいと要望したものです。

 

 内容は、@障害(障害者ではない)の定義、A差別の定義、B差別禁止からなり、医療モデルから社会モデルを強調したものになっています。要望は、県議会会派の方にも協力をお願いしました。熊本県の条例案は来年2月に議会に提案される予定です。

 

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2010.11.11

第44回全国ろうあ者体育大会報告

 第44回全国ろうあ者体育大会in 徳島大会が行われました。9月18日(土)〜19日(日)の二日間、徳島市など2市2町の13会場で軟式野球、卓球など10競技が行われました。1,410名の選手の参加がありました。男子陸上競技200メートル走で、河澄佑輝人くんが銅メダルを取りました。

男子陸上競技200メートル走で、河澄佑輝人くんが銅メダル。熊本県勢では短距離陸上競技の初のメダルです。

 熊本県勢では短距離陸上競技の初のメダルです。陸上競技の他にバレーボール競技(女子)とバドミントン競技と陸上競技の3競技に18名が参加されました。結果は次のとおりです。


【第四十二回バレーボール競技(女子)】

リーグ戦・1回戦 対岡山県 1‐2で敗退。

2回戦 対大阪A 0‐2で敗退。決勝トーナメント進出ならず。

 

【第四十一回陸上競技】

川澄佑輝人選手

100メートル走 予選11秒59で1位。決勝11秒5で4位。

200メートル走 予選24秒20で4位。決勝23秒43で3位。


【バドミントン競技】
シングルス男子1部 小堀、宮ア選手 1回戦敗退。

シングルス男子2部 黒木選手2回戦敗退。西本選手1回戦敗退。

ダブルス男子1部 小堀・宮ア組3位。

 

参加された選手の皆さん、お疲れ様でした。

来年は愛知県にて開催されます。

 

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2010.10.16

ご健勝とご活躍を 松永朗氏の叙勲を祝う会

 松永朗氏の叙勲綬章を祝う会を8月1日(日)午後5時から7時少し過ぎまで、熊本ホテルキャッスルで開きました。

松永朗氏の叙勲綬章を祝う会

 熊本県健康福祉部長森枝敏郎氏・熊本県障がい者支援総室長東泰治氏、顧問の熊本県議会議員大西一史氏、熊本市議会議員大石浩文氏、津留清氏を始め、九聴連副理事長中村愼策氏など関係団体の代表者の来賓や支部長、それに一般会員、手話関係者など約147名の参加があり、和やかな雰囲気のお祝い会でありました。

 会は、小野眞理子理事の司会で進められ、理事長のあいさつから始まり、続いて来賓の祝詞と祝電披露があり、松永朗氏のお礼のあいさつ、記念品と花束贈呈が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 その後大石浩文顧問の乾杯音頭で和やかなお祝い会になりました。

 

 宴の途中、情提センター編集の映像による松永氏の若いころからの活動紹介があり参加者一同を喜ばせました。

 

 会が盛り上がったところで、参加者から我も我もと記念撮影の注文が殺到して主役の松永さん汗だくだったようですが、まんざらでもないようでにこにこと応じていたのが印象的でした。


 叙勲という今まで経験がないお祝い会でしたが、熊本ホテルキャッスルのスタッフや皆さんに支えらえて無事終えたことに感謝しています。

 

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2010.10.16

今年度(22年度)から 第1回これからの熊本聾学校の教育を考える会開催

 8月9日(月)午前10時から12時まで熊本聾学校で、第1回目の「これからの熊本聾学校の教育を考える会」が開催されました。

 

 県ろう協から松永朗常務理事、情提センターから小野康二所長、穐田誠也PTA会長、内藤満夫同窓会会長もメンバーとして出席しました。他に、教育委員会から五瀬浩氏、丸内春美ひばり園長、酒井清美親の会長、田中和幸元熊本聾学校長など15人のメンバーで構成された会です。

 

 第1回目の会議でしたから、メンバーの顔合わせや聾学校の現状紹介や東京都葛飾ろう学校視察の報告などがあり、込み入った議論はありませんでしたが、次回から本格的な議論が始まると思います。

 

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2010.10.16

NPО法人になって初のろう教育の明日を考える福井集会

 8月5日(木)から8日(日)まで4日間の日程で、第22回ろう教育の明日を考える全国集会が福井でありました。

 

 福井集会は「NPO法人ろう教育の明日を考える全国協議会」になって初めての集会です。全国のろう学校の先生や保護者、聴覚障害者など約400人が集まって4つの分科会と5つの選択コースに分かれて意見や提言など熱心な討論がありました。特に、人工内耳問題、手話を生かした教育方法が熱心に行われたようです。

第22回ろう教育の明日を考える全国集会

 (基調講演の様子)


 来年は三重で行われます。特にお知らせしたいことは、ろう教育の明日を考える全国協議会はNPO法人になったことにより、主旨に賛同いただければ、いろいろな団体も自由に加盟できます。また個人としても入会できることになりました。

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2010.10.16

障害者差別禁止条例にかかる学習会を開催

 8月1日(日)午前10時から12時まで、熊本市福祉センター希望荘で、内閣府の障がい者改革推進会議室長、東俊裕氏を迎えて、障害者差別禁止条例にかかる学習会を開きました。

車椅子使用者団体の方も一緒に勉強

 (車椅子使用者団体の方も一緒に勉強)

 

 話のポイントは、障害者の権利を保障した制度確立です。今の制度はこうしたことの欠陥があり制度を確実なものにすることの重要性を話されました。

 

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2010.08.18

初の手話通訳士研修会

 平成22年度新規事業

 7月4日(日)午前10時から午後3時半まで、熊本県民交流館パレアで手話通訳士現任研修会を開きました。

 

 手話通訳士試験は、厚生労働大臣の公認試験として平成元年に始まったものですが、平成22年7月現在、熊本県内には26名の合格者がおられます。このうち21名が出席しました。

 

 くだんの手話通訳士研修会開催は以前からの懸案であったわけですが、平成22年度に事業費の補助金が認められましたから第1回目として開催したわけです。講師は、東京手話通訳等派遣センターの川島好子氏と東京都世田谷福祉専門学校手話通訳学科長の飯泉菜穂子氏(前NHK手話ニュース担当者)です。

午前の川島先生の講義の様子

 川島氏は、要約して言えば「人が人として生きていくために社会と関係(コミュニケーション関係)を持って暮らすことは権利であり、それを保障する手話通訳もまた権利である。」と、手話通訳士の役割を話されました。

 

 飯泉氏は、ろう者の手話を映像に移して、ろう手話の特徴とその手話を日本
語に翻訳する技術の指導をされました。

 

 手話通訳士研修会は、2回目を開く予定です。

 

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2010.08.18

聴障センター障子張り替え奉仕
昼の部の皆さん、有難うございました

 7月21日(水)、わかぎ昼の部のメンバーの方が、猛暑の下で傷みがひどくなった聴障センター和室の障子張り替え奉仕がありました。

 

 おかげさまできれいな和室になりました。ありがとうございました。

 

昼の部の方々による清掃奉仕

 昼の部の方々による清掃奉仕

 

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2010.08.18

聴覚障害教育を考える会総会及びパネル
よい教育環境をめざして…

 7月11日、午後1時から5時過ぎまで熊本県立大学で聴覚障害教育を考える会の総会とパネルディスカッションを開きました。

 

 主催は県ろう協ではなく聴覚障害教育を考える会です。

 

 総会はスムーズに終わりましたが、「ろう学校のありかた」をテーマとしたパネルディスカッションでは、4人のパネラーの意見があったあと、参加者全員の意見交換があり、ろう学校を想う参加者の素直な意見がたくさん出ました。
聴覚障害教育を考える会の総会とパネルディスカッション

 聴覚障害児・者がのびのびと勉学ができるようにするにはどうするか、これからも取り組んで行きます。

 

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2010.08.18

平成22年度 第1回地域リーダー研修会

 7月11日(日)、午前中の短い時間でしたが聴障センターで地域リーダー研修会を行いました。支部役員を中心に10名でした。

 

 テーマは「支部の実務」で、支部の会計処理の確実性を高めるためです。

 

 講師は、松永常務理事で実際の帳簿をみせていただきながら「会計すること」の意味づけを通して学びました。

 

 研修会の質疑では、会員の高齢化による対応についての質問も出されました。第2回は、10月以降の実施の予定です。

 

 詳細は、後日、お知らせいたします。

 

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2010.08.18

平成22年度熊本県聴覚障害者相談員研修会

 7月3日(土)午前10時から午後3時まで、熊本県民交流館パレアで、相談員研修会を開きました。相談員研修会は熊本県共同募金補助金事業です。

平成22年度熊本県聴覚障害者相談員研修会

 

平成22年度熊本県聴覚障害者相談員研修会

 

前財団法人全日本ろうあ連盟理事長の安藤豊喜氏

 講師は前財団法人全日本ろうあ連盟理事長の安藤豊喜氏です。

 

平成22年度熊本県聴覚障害者相談員研修会

 テーマは「相談員に願うもの」です。

 

平成22年度熊本県聴覚障害者相談員研修会

 講演は氏の生い立ちから始まり今までの経験を語られ、ニーズに伴った幅広い選択肢がある相談環境の大切さを語られました。

 

 また相談員としては、それなりの専門的な知識の大切さも語れました。

平成22年度熊本県聴覚障害者相談員研修会

 

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2010.07.09

松江に2,000数人集う

 第58回全国ろうあ者大会in島根

 6月6日(日)美しい宍道湖で有名な島根県松江市で、第58回全国ろうあ者大会が開かれました。2,000名を超えた参加者があり、本会場には入りきれず、一部の参加者をスクリーンに映像を移したサブーホールに分けて行われました。

第58回全国ろうあ者大会in島根 松江県民会館大ホールにて

 松江大会は、石野富志三郎氏が理事長に就任して初の大会です。あいさつでは、「障がい者制度改革推進会議」をあげ「手話の言語性・権利性」を盛り込んだ「情報・コミュニケーション法(仮称)」の制定を目指す全国運動の展開を訴えました。ゆずり葉映画は500カ所で上映され15万人が観賞したお礼も述べられました。

 

 松江大会は、島根県ろうあ連盟が主管ですが、会員が少ない中、中国ブロックが協力して調和のとれた運営がなされていたのが印象的でした。熊本からは16名が参加しました。それぞれ大会が終わったあと、観光に参加した方も多かったと思います。

夕日の宍道湖夕日の宍道湖

 

 来年の大会は、九州の佐賀です。島根県ろう連は、比較的会員が少ない協会ですが、総力を挙げて取り組んで成功を収めました。

 

 来年の佐賀大会も、みんなが協力して成功させていただきたいと思います。

 

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2010.07.09

全日本ろうあ連盟 第61回評議員会

 第61回全ろう連評議員会が6月4日(金)〜5日(土)島根県松江市の島根県民会館で行われました。理事と評議員数が減少改革された初の評議員会でした。全国から228人が出席しました。熊本からは、松永朗、小野眞理子、松本幸造、福田九の4名が出席しました。

財団法人全日本ろうあ連盟 第61回評議員会

 評議員会は、4日は午前中全体会議、午後から分科会、5日は分科会報告と採決の全体会議でした。執行部から出された12項目の議案はすべて全会一致で採択されました。

 

 緊急議案として「障害者自立支援法の一部改正の廃止を求める」ことも採択されました。他に、「消費税率を上げることに反対」が出されましたが、推移をみて事務局に一任となりました。

 

 なお、採択された12項目の中に「手話の言語性・権利性」を盛り込んだ「情報・コミュニケーション法(仮称)」の制定を目指すパンフと署名全国運動を行うことを承認しましたので、ご協力をお願いします。

 

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2010.07.09

100%達成表彰 日本聴力障害新聞購読拡大運動

 日本聴力障害新聞購読拡大運動で、熊本は100%目標達成により、6月5日(土)全ろう連評議員会において表彰を受けました。

 

 皆様のご協力に厚くお礼申し上げます。

 

 いただきました賞品は図書カードです。

 図書カードは県ろう協事務局で事務用品の購入に使わせていただきます。

 

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2010.07.09

平成22年度 第1回県ろう協評議員会

 6月20日(日)10時から15時まで聴障センターで平成22年度第1回評議員会を開きました。議案は、@全ろう連評議員会報告、A平成21年度会計決算報告の承認、Bろう学校に養護(知的障害高等部)分校設置に対する意見と取り組み、Cデフ・パペットシアター八千代座公演について、D監事補選の5項目です。

 

 @〜Cまでは執行部の提案通り承認又は採択されましたが、D監事補選には立候補者がなく、平成24年3月31日任期満了まで中村裕生現監事が1人で務めることになりました。

平成22年度 第1回県ろう協評議員会

 福島理事長の進行で

 

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2010.07.09

熊本ろう学校に養護学校の高等部分校

 熊日新聞の報道でご存知と思いますが、熊本ろう学校に平成23年4月から養護学校(知的障害者高等部)の分校が置かれることになりました。

 

 私たちとしましては、寝耳に水でした。しかし、短い時間で不利な面はありましたが、納得しがたいことを理由に抵抗をし、また顧問の大西先生もいろいろとご協力を賜りましたが、努力の甲斐なく6月の県議会は予算を含めて採択しました。

 

 こうなった以上は、いくら抵抗しても難しいので、ろう学校が混乱なくスムーズに勉学ができるように協力して行くと同時に、聴覚障害児とその親御さんたちが安心して任せられるようなよりよいろう学校にして行くように協力して行くことになりました。

 

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2010.07.04

小堀知史選手連覇

 第47回全九州ろうあ者スポーツ大会

 5月9日(日)佐賀県武雄市の白岩体育施設などで第47回全九州ろうあ者スポーツ大会がありました。熊本からはソフトボール、女子バレーボール、ゲートボール、ボウリング、バドミントンの5競技に参加しました。

第47回全九州ろうあ者スポーツ大会

 

 バドミントン競技では男子シングルスで昨年台北デフリンピックに出場した小堀知史選手の連勝をはじめ、男子ダブルスでは宮崎大介・深牧俊彦組が1位、2位に小堀知史・西本明礼組、女子ダブルス1位に小野藍子(熊本)江藤さくら(大分)組。

 

 ボウリングでは、熊本Aの団体優勝(山田・水上・土佐)と3位に熊本B(仁田水・坂口・橋口)、女子バレーボール競技では、決勝戦で沖縄と接戦の末、惜しくも準優勝となりました。ソフトボール競技は奮わず1回戦で敗退、ゲートボールも同じく予戦で敗退です。

 

 全体的に技術の向上が見られ審判員の評価もありました。特に、ソフトボールでは投球スピードがあるピッチャーの増加があり、女子バレーボールでは常勝の沖縄と接戦するなどです。そのほかに、オープン戦ではありますが、バスケットボールも以前と比べてよくなっていました。

 

 今後の課題は野球競技の復活です。次回大会地は宮崎ですが、野球競技が行われるよう熊本野球チームの編成に取り組んで行きます。ご協力をよろしくお願いします。

 

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2010.07.04

ボウリング競技で金

 第47回全九州ろうあ者スポーツ大会

 5月9日(日)佐賀県武雄市で第47回全九州ろうあ者スポーツ大会がありました。この中の第17回ボウリング競技大会で熊本Aチームが団体優勝しました。また、熊本Bチームも3位の成績です。ちなみに、第47回全九州ろうあ者スポーツ大会の全競技の記録を次にあげておきます。


第35回バレーボール競技

【男子の部】 優勝 沖縄県 準優勝 宮崎県
【女子の部】 優勝 沖縄県 準優勝 熊本県


第29回ソフトボール競技

優勝 福岡県A 準優勝 長崎県 3位 佐賀県


第29回ゲートボール競技

優勝 福岡県C 準優勝 大分県A 3位 福岡県A


第17回ボウリング競技

【団体戦】
優勝 熊本県A 準優勝 福岡県E 3位 熊本県B


【男子個人戦】
優勝 野崎 佳(佐賀) 準優勝 水上正美(熊本) 3位 岩佐幸一(福岡)


【女子個人戦】
優勝 吉原和子(福岡) 準優勝 穴見弘子(福岡) 3位 樋口玲子(福岡)


第4回バドミントン競技

【男子シングルス】
1位 小堀知史(熊本) 2位 勝田 健(佐賀) 3位 永石泰寛(佐賀)

 

【女子シングルス】
1位 野中篤枝(長崎) 2位 山下 瞳(福岡)

 

【男子ダブルス】
1位 宮崎大介(熊本) 深牧俊彦(熊本)組
2位 小堀知史(熊本) 西本明礼(熊本)組
3位 永石泰寛(佐賀) 池田知弘(佐賀)組


【女子ダブルス】
1位 江藤さくら(大分) 小野藍子(熊本)組

 

【混合ダブルス】
1位 阿部 渉(大分) 江藤さくら(大分)組
2位 藤原健太郎(長崎) 小野藍子(熊本)組


ソフトバレーボール

優勝 鹿児島県 準優勝 福岡県B 3位 長崎県B


バスケットボール

【男子の部】 優勝 大分県 準優勝 福岡県B
【女子の部】 優勝 大分県 準優勝 福岡県


第10回全国障害者スポーツ大会

聴覚障害者バレーボール競技九州地区予選

【男子の部】優勝 福岡県 準優勝 沖縄県
【女子の部】優勝 沖縄県 準優勝 大分県
※九州ブロック代表 男子は福岡県 女子は沖縄県

 

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2010.07.04

春の叙勲に松永朗常務理事 旭日双光章 受与される

 この度、平成22年春の叙勲に日本国天皇より松永朗常務理事に「旭日雙光章(きょくじつそうこうしょう)がおさせられました。松永氏の43年の長きにわたる実績が認められ熊本県の推薦によるものです。

春の叙勲 旭日雙光章

 

 5月7日熊本県庁で伝達式が行われ、5月12日厚生労働省における式典と皇居での拝謁に出席されました。

 

 なお、春の叙勲受章には、松永氏の他に前財団法人全日本聾唖連盟理事長の安藤豊喜氏と元東京都聴覚障害者協会長の水上登行氏がおられます。


受章のお礼

謹啓 御尊家皆々様におかれましては益々御清祥のことと

お慶び申し上げます。

 

 さて 私ことこの度、はからずも平成22年春の叙勲で受章の栄えに浴しましたところ、早速御鄭重なる御祝意と御激励を賜り御芳情のほど誠にありがたく厚くお礼申し上げます。

 

 この栄誉もひとえに皆様の多年にわたる御指導御支援の賜と深く感謝申し上げる次第でございます。

 

 今後はこの栄誉に恥じることのないよう一層精進いたす所存でございます
ので相変わらぬ御鞭撻のほどをお願いいたします。 謹白


 平成22年5月吉日
 熊本市水前寺6丁目9番4号
 財団法人熊本県ろう者福祉協会 常務理事 松永 朗

 

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2010.05.15

さらに邁進を!平成22年度通常総会

 本会寄付行為第28条の規定に基づく平成22年度通常総会を4月4日(日)10時から12時までくまもと県民交流館パレアホールで開きました。出席者は聴覚障害者会員及び賛助会員併せて約250名でした。

 

 総会は、松本幸造理事の司会で進められ、福島理事長は、平成21年度の出来事として、ゆずり葉映画の6会場の成功のお礼を述べ、権利条約の批准に向けた内閣府の障がい者制度改革会議と熊本県の障害者差別禁止条約づくりへの期待を述べ、さらに邁進していく決意を述べました。

 

 来賓は、蒲島郁夫熊本県知事代理として新しく就任された東障害者支援総室長が県知事祝辞を代読され、幸山政史熊本市長代理として中原健康福祉部長が市長祝辞を代読されました。

 

 顧問の内閣官房副長官松野頼久氏代理として本田浩一氏、大西一史熊本県議会議員本人がそれぞれあいさつを述べました。大西氏は自己紹介の段で手話使って行い参加者から喝采がありました。

財団法人熊本県ろう者福祉協会 福島理事長

 財団法人熊本県ろう者福祉協会 福島理事長

 

樺島郁夫熊本県知事代理 東障害者支援総室長

 蒲島郁夫熊本県知事代理 東障害者支援総室長

 

幸山政史熊本市長代理 中原健康福祉部長

 幸山政史熊本市長代理 中原健康福祉部長

 

本会顧問 内閣官房副長官 松野頼久氏代理 本田浩一氏

 本会顧問 内閣官房副長官 松野頼久氏代理 本田浩一氏

 

本会顧問 熊本県議会議員 大西一史氏

 本会顧問 熊本県議会議員 大西一史氏

 

 総会の議案は平成21年度の事業報告と決算見込み、平成22年度事業計画、予算が承認されました。続いてデジタル放送の説明も行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 午後は、デフリンピック理解普及の講演を行いました。

 

全日本ろうあ連盟スポーツ委員会スポーツ委員 太田陽介氏

 

 

 

全日本ろうあ連盟スポーツ委員会スポーツ委員 太田陽介氏

 

 

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2010.05.15

手話通訳者養成始まる

平成22年度 熊本県手話通訳者養成事業 (県内 9会場)
平成22年度 熊本市手話通訳者養成事業 (熊本市 2会場)
平成22年度 八代市手話奉仕員養成事業 (八代市 1会場)

 熊本県及び熊本市の委託事業である平成22年度手話通訳者養成事業が4月12日から県内11カ所で一斉に始まりました。

 

 今年度は昨年と比べて減少しています。さらに現在活躍されている手話通訳者は高齢化が見られるため若手の育成が求められていますが、若手の受講も少なくなっています。

 

 また、熊本の手話通訳者はほとんど女性で男性がきわめて少ないのが悩みです。若手と男性の育成につとめていきます。

熊本市手話通訳者養成講座開講式の様子

 熊本市手話通訳者養成講座開講式の様子


2010.05.15

八代市手話奉仕員養成も始まる

 八代市手話奉仕員養成も四月二十日から始まりました。

 場所は八代市代陽公民館です。

 

                                       △上に戻る


2010.05.15

要約筆記者養成始まる

 4月25日から平成22年度の要約筆記者養成も始まりました。

 

 今年は、難聴者の全国大会が熊本で開催されます。たくさんの要約筆記者が必要です。また、県内各地に散在も必要です。なお文字による通訳は、手書きの要約筆記とパソコンを使ったパソコン文字通訳があります。

 

 要約筆記は単に難聴者だけのものではなく聴覚障害者全体のものですから暖かく協力してください。

 

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2010.05.15

各団体の総会目白押し

 毎年年度開始の4月になると関係団体の総会が目白押しに開催されました。

 

 4月17日高齢部、4月18日は菊阿支部と県北支部、女性部、それに難聴者協会の総会が開かれました。

 

 高齢部と難聴者協会には福島理事長を始め、県北支部には東理事、菊阿支部には小野理事が手分けして出席しました。

 

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2010.04.15

手話の歴史を学び 手話に強くなろう

 耳の日ふれあい’10

 前号でお知らせいたしましたとおり「耳の日ふれあい’10」を3月7日(日)午前10時から午後3時30分まで、熊本学園大学高橋守雄記念ホール(14号館ホール)で開きました。

耳の日ふれあい’10

 「国連・障害者の権利条約」第2条定義に、コミュニケーションの定義をあげ、「『言語』とは、音声言語及び手話その他の形態の非音声言語等をいう。」となっていることを受けて、今後手話をどう広めるか、手話の知識をもっと高めて手話指導に強くなってほしいと願って、「手話の歴史とこれから」をテーマに講演を行いました。

 

 講師は、前に財団法人全日本ろうあ連盟東京事務所長を務められ今は筑波技術大学准教授をされている大杉豊氏です。講演の冒頭「歴史」「想像力」「正義」をあげ「歴史」では、東京・大阪・京都それに九通研が発行した古い手話の本が紹介され、「想像力」では手話を見つめ直し、「正義」では、手話の駆使、発展、子どもに伝えようと語られ、なるほどと思うことがたくさんありました。


 午後はトークショーでしたが参加者から色んな意見や質問があり、楽しい1日を過ごしたと思います。

 

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2010.04.15

全議案承認

 平成21年度第3回定例評議員会報告

 平成22年3月14日(日)午前10時から午後4時まで聴障センターで平成21年度第3回定例評議員会を開きました。評議員定員20名のうち、出席15名、委任4名でした。

 

 九聴連評議員会報告、平成21年度事業総括報告と決算見込、平成22年度事業計画案と予算案など6議案が審議され承認されました。

 

 承認された内容は4月4日通常総会で報告されます。

 

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2010.04.15

松永さん代表に就任

熊本県の「障害者差別禁止条例をつくる会」代表に

 熊本県の「障害者差別禁止条例をつくる会」代表を努めていた東俊裕氏が、内閣府の障がい者制度改革推進室長に就任したことにより、後任代表に財団法人熊本県ろう者福祉協会常務理事松永朗氏が就任しました。

 

 今後熊本県の「障害者差別禁止条例をつくり」に携わります。

 

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2010.04.15

熊本県議会厚生常任委員会説明

 「障害者差別禁止条例をつくる会」代表の松永さん、制定を願う請願にかかる説明を平成22年3月18日、熊本県議会厚生常任委員会に説明しました。

 

 審議の結果、どうなるかわかりませんが、「障害者差別禁止条例をつくる会」について理解がある委員さんがたくさんおられましたから、よい審議を頂き採択できると見ております。

 

 結果はわかり次第お知らせします。

 

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2010.04.15

143名を養成

 平成22年3月18日、平成21年度熊本県手話通訳者養成、熊本市手話通訳者養成、八代市手話奉仕員養成は平成21年4月から実施しておりましたが、平成22年3月で終了します。

 

 熊本県手話通訳者養成(終了見込者)は、荒尾会場9名、玉名会場7名、山鹿会場5名、合志会場25名、宇城会場14名、人吉会場15名、水俣会場13名、天草会場10名、阿蘇会場3名計101名です。

 

 熊本市は朝夜合わせて25名、八代市は17名が見込です。

 

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2010.04.15

合格!おめでとうございます

【手話通訳士試験合格者】

 西城 由美子さん(熊本)

平成21年度手話通訳士試験に合格されました。

西城さんは、別に盲ろう者向け通訳・介助員もされておられます。


【手話通訳者全国統一試験合格者】

 比良 賀代子さん(熊本)

平成21年度手話通訳者全国統一試験に合格されました。

比良さんは、別に盲ろう者向け通訳・介助員もされておられます。

 

これで熊本の手話通訳士は26名、全国統一試験合格者は21名となりました。

今後のますますのご活躍をお祈りします。

 

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2010.04.15

聴覚障害者向け乳がん予防検診

 聴覚障害者の乳がん検診を3月24日(水)に実施しました。参加者は13名でした。

 

 熊本県と、J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)が協力して、(財)熊本県総合保健センターの乳がん検診車で行いました。

聴覚障害者向け乳がん予防検診

 

 乳がんは、女性にとって、とても深刻ながんで、40〜50代の女性に多く、熊本県で1年間に乳がんで亡くなられた人は175名(20年度)にも上がっています。

 

 今回は、聴覚障害者を対象に実施し、今後も継続的に行えるよう考えていきたいと思います。

 

 感想を県へ送付しました。

〈聴覚障害者だけでまとめて受ける気軽さがよかった〉

〈乳がんが発覚した時に、どこの病院に行けば良いのかわからなかったので、乳腺外科という行き先を知ることができて良かった〉等々。

 

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2010.04.15

手話協力員会議

 熊本県内のハローワークで手話協力員をされている方(玉名・菊池・熊本・宇城・天草・八代)の呼びかけにより、3月22日(祝日)午前10時〜12時半、情提センターで手話協力員会議がありました。

 

 会議では、手話協力員の業務に関すること、対象者の問題、会の継続開催と維持などが提起されました。重複障害等によりまともな職に就けない障がい者をどうするかなども話しあわれました。

 

 同会には松永・福田両理事が出席しました。

 

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2010.03.13

手話の歴史を学び 手話に強くなろう

 〜耳の日ふれあい’10〜

筑波技術大学准教授 大杉豊氏

 

 「耳の日ふれあい’10」を3月7日(日)午前10時から午後3時30分まで、熊本学園大学高橋守雄記念ホール(14号館ホール)で開きます。内容は、講演とワークショップです。「国連・障害者の権利条約」第2条定義に、コミュニケーションの定義をあげ、「『言語』とは、音声言語及び手話その他の形態の非音声言語等をいう。」となっています。

 

 これは明らかに手話は言語≠ニ認識できます。つまり、手話は言語と認識されたことから、今までの手話は聴障者向け福祉の道具とした見方を、れきっとした言語≠ニ受け止めて、手話について見直す必要があります。

 

 このため講演テーマを「手話の歴史とこれから」として、手話にかかる認識を改めて見直す機会とし、手話の歴史とこれからの進む道を学び、併せて手話指導力のアップを図りたいとしています。

 

 講師は、筑波技術大学准教授の大杉豊氏です。手話の研究をされておられ国際手話の著作者でもあります。手話について、たくさん学べるよい機会です。たくさんのお出でをお待ちします。

 

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2010.03.13

権利条約にかかる熊本県の障害者差別禁止条例

 〜平成21年度県わかぎ研修会〜

 2月7日(日)10時から16時まで熊本大学で熊本県手話サークルわかぎの研修会がありました。平成21年度熊本県地域共生くまもとづくり助成金による事業です。150人くらいの参加者がありました。聴障者も10数人参加しました。

 

 研修のテーマは、権利条約にかかる熊本県の障害者差別禁止条例についてです。講師は、内閣府本府参与障がい者制度改革推進会議担当室長に就任された東俊裕(熊本在住の弁護士)氏と常務理事の松永朗氏です。

 

 東講師は、権利条約にある差別禁止の各条文をあげ、障がい者が差別を受けている事例と、この原因や改革の必要性などを語られました。これを受けて松永講師は、聴障者が受ける差別の事例を紹介し、これからの取り組みなどを語られました。聴障者関係の事例を見て、直接差別、間接差別、合理的配慮の欠如の仕分けがグループ毎に行われましたが、慣れない内容であるため戸惑いが多かったようです。

 

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2010.03.13

地上デジタル放送説明会

 1月31日(日)10時から12時まで、地上デジタル放送説明会を開きました。

 講師は、東禎理事です。財団法人全日本ろうあ連盟が作った地上デジタル放送説明用DVD三種を使った説明に一同真剣に見ていました。

 

 とくにデジタル放送にかかる手話には皆真剣に行っていたのが印象的でした。地上デジタル放送についてはわかっているようでわからないことがあるようですから、機を見て又開きたいと思います。

 

地上デジタル放送説明会

新しい手話の単語を覚えながら・・・

 

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2010.03.13

NTT電話お願い手帳贈呈式

 平成22年度のNTT電話お願い手帳贈呈式が2月10日(水)10時から熊本県庁で行われました。本会を代表して小野眞理子理事が出席し、お礼のことばを述べました。くだんのお願い手帳は2月20日聴障センターに運ばれました。総会で皆さんに配ります。

 

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2010.03.13

おめでとうございます。

 第21回デフリンピック台北に出場した熊本の小堀知史選手(バドミントン)がこのほど平成21年度財団法人日本障害者スポーツ協会長特別賞に選ばれ表彰されました。

 

 表彰式が2月3日ホテル日航東京で行われました。表彰推薦は財団法人全日本ろうあ連盟です。表彰された関係者は33名です。バドミントン関係は2名でした。

 

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2010.02.19

大事業の成功に向けて

 九州聴覚障害者団体連合会評議員会

 1月23日から24日まで大分県障害者福祉センターで九聴連第62回(平成22年度)評議員会が行われました。今回の評議員会は、理事定数と評議員定数を減らし合理化改革後初の評議員会でした。評議員の若返りも見られました。

 

九聴連第62回(平成22年度)評議員会

 

 総括報告では、政権交代等社会の出来事を揚げた上で、昨年大分で開催した第57回全九州ろうあ者大会に約1,300人が集まり、宮崎大会・熊本大会に続き三年連続1,000人台の評価をあげました。

 

 これを受けて松永理事長はあいさつで、会員減少がある中で、大会に1,000人台が続いているのは、九州の仲間には福祉の充実を願う情熱の炎が消えていない証拠と喜びを語りました。この情熱をこれから始まる障がい者制度改革推進会議の推移を見守りながら取り組みに向けていこう、と話されました。

 

 九聴連も大会の在り方の改革も真剣に考えており、非公式ですが皆がなるほどと感じるような寸劇を行い、楽しめる大会にしようとあれこれと詮索しております。また、来年は、第59回全国ろうあ者大会佐賀開催と第44回全国手話通訳問題研究集会大分大会を大きな事業の成功に向けて取り組みなど承認しました。

 

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2010.02.19

全議案承認

 第62回(平成22年度)九聴連評議員会報告

 1月23日(土)〜24日(日)2日間、大分県障害者福祉センターで第62回(平成22年度)九聴連評議員会がありました。九州8県から37名(理事・監事・議長を含む)の参加がありました。熊本からは小野眞理子・田中容子、松本幸造(23日のみ)が出席しました。他に九聴連理事長である松永朗、同理事である穐田綾子も出席しました。


 評議員会では、@平成21年度事業報告、A平成20年度収支決算報告と平成21年度収支状況報告、B次回の大会宣言案と大会決議案、C平成22年度事業計画案、D平成22年度収支予算案、E各地域提出議案採択など全議案提案通り反対はなく全会一致で採択されました。

 

 各地域提出議案では、@特別支援学校について、A国連・権利条約「手話言語」対策、B自治体財政事情を考慮した要望、Cゆずり葉映画上映運動など6項目を採択しました。

 

 熊本から提案した「後期高齢者医療問題」は、国が改革を予定しているので撤回しました。特徴は、福祉大会の在り方の改善、スポーツ大会の改善案が認められ、とくにみんなが楽しめる大会に向けて取り組むことになったことです。

 

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2010.02.19

差別禁止条例をつくる会《1月例会報告》

 1月21日(木)16時30分から21時まで熊本県身障センターでありました。 松永は九聴連会議出席のため、代わって福田九が出席しました。

 

 内容は、地域ワークショップの報告と今後の地域ワークショップ計画、県との協働等の確認です。県議会への請願書提出問題の確認、1月31日に勉強会を開くことなどが話し合われました。次回は2月18日に行われます。

 

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2010.01.16

年頭のごあいさつ

 

               財団法人熊本県ろう者福祉協会理事長 福島 哲美

 

 新年明けましておめでとうございます。みなさまは、新たな希望を抱いて新しいお年をお迎えされたものと思います。

 

 昨年は、「ゆずり葉」映画上映会を県内6箇所で上映しました。皆様の積極的なご協力により、2,500人余の方々に観て頂き、更に嬉しいお言葉も賜りました。ここに厚くお礼申しあげます。

 

 昨年は政権交代があり、障害者自立支援法廃止となり、代わって新法が制定されることになっています。制定に当たっては障害者当事者の参画がありますので期待しております。

 

 その他に、熊本県版の障害者差別禁止条例作りなど私たちの身近では新たな改革が行われていることを強く感じます。

 

 今年は権利が保障された新たな社会構築の年になるものと思いますので、希望の実現に向けて取り組んでまいります。今年もよろしくお願いいたします。

 

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2010.01.16

議事運びがスムーズに

 平成21年度第2回定例評議員会報告

 平成21年度第2回定例評議員会を12月6日(日)開催しました。

 議題は、@全ろう連及び九聴連評議員会提出議案採択、A「ゆずり葉」映画上映会、B九聴連議長補選立候補者推挙、C田中征喜監事の逝去に伴う補選等です。

 

@ 全ろう連及び九聴連評議員会提出議案は、「後期高齢者医療制度の保険料廃止を要望する。」案を提出することになりました。なお、提出に当たっては実情など調査が必要ですので事務局で調査して出すことになりました。

 

A 「ゆずり葉」映画上映会は、県ろう協主導で3月まで2回程度「近代美術館ホール」で行うことになりました。また、広く理解を広める目的で、地域の中学校・高等学校で行おうとなりました。

 

B 九聴連議長補選立候補者推挙については、今回は事情あって推挙は見送りとなりました。

 

C 田中征喜監事の逝去に伴う補選は、来年3回目の評議員会で選任することになりました。

 

 その他、来年3月までの主要事業「耳の日ふれあい」・「ボランティアリーダー研修会」・「顧問大西一史氏と大石浩文氏を囲んだ懇談会」など、承認されました。

 

 支部からは、@新年会の開催、A評議員会の開催は地域でなどの意見が出されましたが検討課題となりました。

 

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2010.01.16

受験者の反応は

 平成21年度手話通訳者全国統一試験

 12月5日(土)、午前10時から午後4時過ぎまで、情提センター及び能力開発センターで平成21年度手話通訳者全国統一試験が行われました。

平成21年度手話通訳者全国統一試験

 

 受験者は17名でした。午前中は国語・手話通訳の基礎知識の筆記試験、午後は手話実技試験でした。合格発表は3月です。

 

 合格者には平成22年度本会通常総会で合格証の交付を行う予定です。

 

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2010.01.16

最後の会場となった”ウイングまつばせ”に576名

 「ゆずり葉」映画宇城上映が12月12日(土)午後2時からと6時半からの2回、ウイングまつばせ文化センターホールで行われました。参観者は2回合わせて576名でした。

 

 宇城上映は、熊本県内最後の上映で、参観者の動員が心配されましたが、悪くない入りでした。宇城市は障害者福祉のモデルの町らしく、車いすの方が目立ちました。また、プログラムの頒布も68部頒布と県内6会場トップの実績を上げました。

 

まつばせ文化センターホールにて

 ウイングまつばせ文化センターホールにて

 

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2010.01.16

本田村正さん 厚生労働大臣賞受賞

 本田村正(八代)さん、この度、「更正の功績」により厚生労働大臣賞を受賞されました。今後、ますますの活躍をお祈りしてお知らせいたします。

本田村正氏

 

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2010.01.16

デフリンピック選手も厚生労働大臣賞受賞

 平成21年9月、台北で行われた第21回夏季デフリンピックで入賞者にも厚生労働大臣賞が贈られました。バドミントン競技メダリストの小堀知史選手・宮崎大介選手にも贈られました。

 

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